日本デイケア学会に参加して

2015/11/25

こんにちは。看護師の順藤です。
 
秋晴れの中、10月23日(金)・24日(土)に中之島の大阪国際会議場で開催された
「日本デイケア学会 第20回年次大会大阪大会」へ参加してきました。
 
平成8年から、精神科デイケアと高齢者デイケアを対象に毎年行われているこの大会は、近畿では始めて開催され、
北海道や九州各地から約2500人の参加者が集結されていました。
 
 
長い間、閉鎖的であった入院医療中心から、開かれた地域生活中心へという大きな流れの中、
各施設とも様々な試行錯誤を重ね、研鑽を積んだ発表内容に多くの刺激を受けました。
 
多くの発表の場、ポスター・書籍展示、研修会、ワークショップ、ランチョンセミナーなど
様々なプログラムを受講し、密度の濃い2日間でした。
 
 
中でも特に、23日の障害者の就労ニーズの高まりに伴って工夫を凝らした就労支援の発表、
24日のスポーツやボディワーク、アニマルセラピーといった新しい試みなどが大変参考になりました。
 
 
千里リワークセンターでも今後参考にさせて頂いて、チャレンジして行きたいと思っています。
 
 

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医療法人碧江会 影山メンタルクリニック        

千里リワークセンター http://src.hekikokai.or.jp/

JSN出前講座*第3回報告

2015/11/13

こんにちは。千里リワークセンターの伊東です。

 

前回と前々回のブログにて、「NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク(略称JSN)」さんの出前講座についてご紹介しました。

今回は第3回目についてご紹介します。

 

前半の内容は、「株式会社良品計画」の柳澤様より、「障がい者雇用と定期雇用について」をテーマとして、無印良品障がい者雇用-ハートフルプロジェクト-についてお話していただきました。

写真や資料を用いての様々な業務のご紹介は、ハートフルプロジェクトの内容が具体的にイメージしやすいものでした。

そのなかで印象深いお話としましては、障がい者雇用と定期雇用に求めることの違いはなく、挨拶や掃除などを基本とした‘気持ちよさ’を大事に考えておられるとのことでした。

 

後半の内容は、前半のお話について質疑応答を行いました。

たくさんの活気あるやり取りがあったなかで、働くうえで大切なこととして、‘お互いに理解し合う’ということが話し合われました。

仕事をするなかで疲れが出やすいときはもちろん、自分の良いところもしっかりと把握し、自分の状態を適切に伝えることの重要性が取り上げられました。

 

全3回の出前講座を通して、毎回いろいろな視点からお話をいただき、参加された方たちはもちろん我々スタッフにとっても大きな学びの機会となりました。

今回学ばせていただいたことを、当センターの業務に活かしていきたいと思います。

 

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JSN出前講座*第2回報告

2015/11/04

こんにちは、千里リワークセンター スタッフの及川です。

9月末から週に1度ずつ、3回に渡って「NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク(略称JSN)」さんに、

精神障害を持つ方の就労についての講座を開催して頂きました。

 

今回は第2回の内容を簡単にご紹介します。

前半は復習として、オープンorクローズド(障がいを伝えたうえで働く・伝えずに働く)双方のメリット・デメリット比較について触れられました。

 

続いて、「とよなか障害者就業・生活支援センター(略して(しゅう)ぽつ)」の就業支援ワーカーの畑野さんより、

センターの概要や支援内容について説明がありました。

 

後半は「何でも質問コーナー」と題して、JSNさんに答えていただきました。就職に関する不安や悩みを共有し

「具体的な支援内容を知ることができてよかった」「様々な復職支援があることがわかった」などの感想をいただきました。

 

また、センタースタッフとっても各機関の支援内容等、大変勉強になりました。

残る第3回の講座についても、近日中にブログにてご報告予定です。どうぞお楽しみに!

 

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