キャリアプログラム、始まりました。

2016/10/31

千里リワークセンタースタッフの宮嵜です。

先日、スタッフ内のキャリアプログラム担当チームでミーティングをしました。

当センターでは今年の春よりキャリアプログラムが開始となり、2クール目を終えました。

 

そもそもキャリアとは、全人生のうちで‘仕事に関わる部分のこと’を言います。そして当センターのキャリアプログラムでは、「自分を知る(自己理解)」ということを大きなテーマとして、利用者さんのこれからの仕事や働き方を考えるための自己分析作業をすすめ、「自分が働く上で大切にしたいこと」を再確認します。

 

プログラムの前には、それらの自己分析作業をスタッフ自らやってみるのですが、いつもいろんな発見が得られます。

キャリアプログラムでは、キャリアアンカー(アメリカの心理学者、エドガー・シャインが提唱した‘キャリア選択の際に大切な価値観や欲求のこと’)を分析する機会があり、その際自らのアンカーが明確になりました。それは、入職して半年が経過した自分を振り返ってみると、しっくりきた結果でした。そのアンカーを他のスタッフと共有すると「なんとなくわかる気がします。」とフィードバックを受け、そんな自分のことをわかってくれるスタッフが周りにいること、そんな自分の仕事のやり方を許してくれているセンタースタッフに改めて感謝しました。

 

キャリアの分析をすすめ、自分の働く価値を考えると、今の仕事にしっくりこないこと、しっくりくるけれどいろんな要因があり仕事がうまくすすんでいかないことに気づくこともあると思います。新たな問題にぶつかっていくことにもつながるのですが、働く人々がより納得して自分らしく働けるようになるには、キャリアについて考えることはすごく大事なことだと、改めて感じました。

 

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SRCキャリアプログラム担当チーム、これからも更に満足して頂けるプログラムになるよう、スタッフ内でも工夫しながら取り組んでいきたいと思います。

 

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 医療法人碧江会 影山メンタルクリニック

 千里リワークセンター 

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千里リワークセンター開設3周年のご挨拶

2016/10/12

こんにちは。千里リワークセンター センター長の伊東です。
 
皆様のお陰をもちまして、当センターは本年9月に開設3周年を迎えることが出来ました。
これまで当センターをご利用いただいた皆様及びご家族の方々、関係諸機関の皆様や地域の方々に心より感謝申し上げます。
開設して間もない頃、諸先輩から「3年経った頃には落ち着いてきますよ」とご指導いただきました。
それから無我夢中で進んできまして、気がつけばあっという間に3年が経過したように感じています。
改めて振り返ってみますと、始めてみなければ分からないことがたくさんあり、ときには、ご利用者様にご不便をおかけしたこともあったことを反省致しております。
しかし、皆様のお力やご意見を支えにスタッフ一同努めさせていただき、ひとつひとつシステムが出来てきています。
 

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まだまだ足りない部分や改善すべき部分はありますが、少しずつ落ち着いてきた面は感じています。
このはじめの3年間を土台にして、より質の高い復職支援サービスを提供できますよう、これからも努力と工夫を続けてまいります。
今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
 
これから朝夕冷えてまいりますので、お体にはくれぐれもお気をつけください。
 

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